作ってみました~。どうかな?
あと4日! TGJにぜひいらしてくださいね~。
TORTURE GARDEN JAPAN vol.12
2008.6.28 @ NO NAME
http://www.no-name-space.com/
22:00 open
5,000yen / 1 Drink
Performance:
Allen Falkner(USA)
Empress Stah(U.K.)
Samar(USA)
86B210(JAPAN)
DJ:
-2F:EXTREMENE DANCE AND SHOW FLOOR
(HARD ON ELECTRO HOUSE / TECHNO / HARD DANCE
Allen TG (TG / UK)
Scratch Massive (FRANCE)
Q’HEY (MOON AGE / KASUGA / JAPAN)
Sota.S (TGJ Resident DiscoKing Records / JAPAN)
KURI (FIVE CARD / ex. JOKER / DiscoKing Records / JAPAN)
-1F:TWISTED LOUNGE FLOOR
(ELECTRO-CLASH / BOOTY-SLUT CORE)
DAVID TG (TG / UK)
CAPROCKA (PIMP POMP PUMP TOKYO / JAPAN)
MEL BRUCE (JAPAN)
Yanbo- (LOVEHOUSE / DiscoKing Records / JAPAN)
SHOP:
Collida Corset
Bad Little Boo
Succubus by Bambi
Product_c
銀龍堂
Official Web Site:
http://www.torturegarden-japan.com/
Mixi:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=205428
http://xclub.jp/event/tokyo-other/517
パフォーマンスアート・フェティッシュ・モダンプリミティブをコンセプトに掲げる日本最大級のフェティッシュ・パーティ”TORTURE GARDEN JAPAN”、いよいよ次回開催が決定。モダンサスペンションの第一人者Allen Falknerが生涯最後のパフォーマンスを披露する他、フランスを代表するエレクトロユニットScratch Massiveが待望の初来日を果たす。本場UKと同様、複数の異なるフロアが日常とは180度違う、文字通りの別世界を演出する!
※CAUTION!! ドレスコードあり。一般的なカジュアルウェアの方、当イベントにそぐわないファッションの方は、エントランスにて入場をお断りする場合があります。あらかじめご了承下さい。
Allen Falkner
サスペンション・パフォーマー。別名『モダン・サスペンションの父』。ボディ・マニフィケーションの世界において常に最先端を走り続ける、いわばサスペンションシーンの先駆者である。
ボディ・ピアッシングの重要人物であるローランド・ルーミスに師事し、1992年より、世界初のサスペンショングループ『Traumatic Stress Dicipline』を率いて活動を開始。母国アメリカのみならず、ヨーロッパやアジアなどで先鋭的なボディ・サスペンション・パフォーマンスを披露し、ボディ・サスペンション・シーンの発展に寄与した。2003年にはTorture Garden Japan(西麻布・イエロー)でのパフォーマンスのため初来日を果たし、衝撃的なパフォーマンスで観衆の度肝を抜いている。
今回は三度目の来日。すでにアレンはサスペンション・パフォーマンスからの引退を決めており、今回のアクトが彼にとって最後のパフォーマンスとなる。ついに『伝説』となる彼は、有終の美を飾る地に「日本・東京」を選んだのだ。まさに最後となる衝撃的+過激なボディ・サスペンションを、絶対に見逃すな。
Official http://www.allenfalkner.com/
Empress Stah
ロンドンを拠点として活動するパフォーマー。イギリスでは前回出演したLucifireと双璧をなす支持を獲得しており、アンダーグラウンドシーンのアイコンとして、その評価は高い。
活動範囲はイギリスを始めとするヨーロッパにとどまらず、アメリカ、カナダなどの北米やオーストラリア、そして日本など全世界に渡る。Torture Garden Japanには過去3回出演しており、今回が4回目の来日となる。
ファンタジー、アンダーグラウンド、グロテスクを同居させ、一級品のエンターテイメントとして成立させた個性的なパフォーマンスを身上とする。特に一本のリボンを巧みに操って空中を舞う『フーラ・フーピング』は一見の価値あり。昨今では身体を十二分に活用したパフォーマンス『ダイアモンド・プッシー』が高い評価を得ている。どんなパフォーマンスなのかは…、目撃した者だけの秘密である。
Official http://www.empressstah.com/
Samar
カリフォルニアを拠点として活動する新進気鋭のパフォーマー。ここ2年で本国Torture Gardenでのブッキングが相次いでおり、その実力の高さが注目されている。
カリフォルニアをベースとする、ゾンビをモチーフにしたパフォーマンスで知られる『Living Dead Girlz』で活動を開始。その後ボディ・マニフィケーションに刺激を受けソロ活動を始める。端整の取れた自身の体をボディ・サスペンションを応用したマニフィケーションでデコレーションし、さらに燃え上がる火を巧みに盛り込んだファイヤー・パフォーマンスが支持を受け、その活動範囲をヨーロッパにまで広げることに成功した。
現在はTorture Gardenのみならず他の有力なイベントへ出演するなど、勢いを増している。イギリスではLucifireに続くファイアーパフォーマーとして、その確固たる地位を築きつつあると言ってもいいだろう。
今回が初来日、アジアでは初となる彼女の可憐で刺激的なパフォーマンスを堪能して欲しい。
ALLEN TG
モンスターパーティー”TORTURE GARDEN”の創設者。1990年より開始したTGUKにてレジデントDJを務めて以降現在までTGにおけるサウンドコンセプトの中核を担う。
TGの核とも言える「HARDER & FASTER」サウンドこそ彼の真骨頂とも言うべきプレイスタイル。
現在はこれまでのスタイルにエレクトロなどの変化球を織り交ぜながら彼独自のスタイルを追求している。
レーベル「TG RECORDS」主宰。Fallen Angelとのコラボレーションなどフェティッシュパーティと音楽との架け橋を創り上げた、まさに立役者である。
Official http://www.torturegarden.com/
Scratch Massive
Maud GeffrayとSebastien Chenutの二人によるフランスを代表するエレクトロ・ユニット。
1990年代末より活動を開始。2003年にワーナーよりメジャーデビューを果たすがその後活動の場をインディーズシーンに移す。
2005年にリリースしたMIX CD『N.A.K.E.D.』が、本国フランスのみならずヨーロッパ、アメリカ、アジアのエレクトロシーンで絶大な支持を獲得し大ヒットを記録すると、その活動の場を世界に広げた。
2007年にリリースしたオリジナルアルバム『Time』により、その地位は確固たる物となりいまや世界中からオファーの絶えないほどの人気を誇っている。
人は彼らのことをこう呼称する。『return of rock(ロックの再来)』と。
ダーク、ロック、かつハード。ポップでメロディアスなサウンドを違和感無く織り交ぜるそのスタイルはメディアやメジャーシーンとは距離を置き、今日のelectro、technoシーンにおいて独自のポジションを築いている。彼ら独自のエレクトロの世界が、NO NAMEのフロアを支配することは間違いないだろう。
フランスが誇るエレクトロの雄、待望の初来日!
Official http://www.scratch-massive.com/
DAVID TG
TORTURE GARDENの象徴的存在。
ALLEN TGとともにTORTURE GARDENをスタートして以降、現在までTGのコンセプトメイクを担っている。
現在のフェティッシュパーティにおけるスタイルの基礎は彼が創造したといっても過言ではない。
1990年の開始から一貫しているのは、エギゾチックなパフォーマンス、刺激的なファッションショーそして、扇情的なサウンドスタイルである
その源流に位置するものこそがDAVID TGが生み出したコンセプトなのである。
今回はラウンジ・フロアでのDJプレイに加え、フロアにおけるビジュアルコンセプトを担当する。
Official http://www.torturegarden.com/
Q’HEY
レーベル”MOON AGE RECORDINGS”主宰。
ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー”REBOOT”を代官山AIRにて、レーベルパーティー”MOON AGE”を新木場ageHaにてオーガナイズ。
1989年よりDJ活動を開始して以降、今日までの間東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍し、多くのファンの支持を得ている。台湾、香港、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ、ポーランド等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。国内においても伝説的野外フェスティバルRAINBOW 2000および現在最も信頼されているテクノフェスティバルMETAMORPHOSEに毎回出演を果たしている。
1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル “MOON AGE RECORDINGS” をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した”SOUND REPUBLIC”(KSR)、”REBOOT #001″(KSR)、”NYSO VOL.1 :DJ Q’HEY” (YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。2006年にはMOON AGE RECORDINGS 10作目にして初のアルバム Q’HEY + REBOOT “ELECTRIC EYE ON ME”、2007年にはSHIN NISHIMURAとのユニットQ’HEY + SHINのアルバム”PLANETARY ALLIANCE”をリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニットQ-RAMとしても、これまでに3枚のシングルをリリースしている。
2008年”REBOOT”は10周年を迎え、更なるファン層を獲得し拡大し続けている。
Myspace Official http://www.myspace.com/qhey
Official Blog http://blog.so-net.ne.jp/qhey
SOTA.S
1984年ごろよりDJとしての活動をスタート。1985年にはFM東京(現在のTOKYO FM)にて番組ディレクターを勤めながら、東京都内のクラブを中心にDJ活動及びクラブイベントの開催を行っていた。
独立後、1994年に自身のレーベル”DISCO KING RECORDS”を旗揚げし、4枚の12インチシングルをリリース、所属アーティストのプロデューサーとして音楽製作に携わる。
1995年よりレーベル主催によるイベント”Strange Love”を、1997年に大規模なクラブイベント”Foolish”を開催。ピーク時で800人近くの観客動員を記録。
2001年、イギリスの著名なクラブイベント”TORTURE GARDEN”を日本に招聘し、3月に東京で”TORTURE GARDEN JAPAN”を開催、1800人以上の観客動員を記録した。これをきっかけにして”TORTURE GARDEN”の主催者であるALLEN TG,DAVID TGと親交を深め、幾度にわたり渡英、準レジデントDJとなる。最近では2007年5月、2008年5月の「TORTURE GARDEN Birthday Ball Weekend」にてゲストDJとしてプレイしている。
2002年ごろより、それまでのプロデューサーとしての活動に加え、自身による楽曲制作活動を開始。この活動が実を結び、2006年、悲願だったレーベル活動を再開し、「LOVEHOUSE」「YINGYANG」「WETWIT」の3レーベルを同時に立ち上げるに至る。以降、現在まで6枚のアルバム制作・プロデュースに携わる一方、自身も「Fat & Tall」「LATINO HEAT」名義にて楽曲のリリースを続けている。
現在はDJ、プロデューサー、楽曲制作、イベント開催、デザイナーを中心に活動を行っている。2007年9月には、オリジナルアルバム「LATINO HEAT/NAKED PASSION」をリリース。今後の彼の活動に目が離せない。
Official http://sota-s.com/